TIME IS LIFE.

Time is money.

『時は金なり。』

ビジネスマンなら、誰もが知っているはずの格言。

しかし、この言葉を我が子に伝えている親は少ないと感じています。

それは、この格言がビジネスマンだけに当てはまる言葉だと思っているからではないでしょうか。

 

それでは、こう言い換えたら如何でしょう。

Time is life.

『時は人生なり。』

人生とは、一瞬一瞬の積み重ねです。

『今』を大切にしない者に、豊かな『未来』は来ないのです。

 

私は、『時間』を無駄にする人が嫌いです。

それは、自分や相手の『時間=人生』を浪費する人だからです。

自分の人生を浪費するのは勝手ですが、相手の人生を浪費することは許されません。

 

時間を浪費している子供を見ると、親が時間の使い方を分かっていないことが往々にしてあります。

それなのに、子供に、ただ単に『勉強しろ』と言っても意味が無いのです。

セミナーや勉強会に決まって遅刻するお母さん。

要領を得ず、ダラダラと同じことを話すお父さん。

心当たりがあれば、早速、改善して、子供に手本を示しましょう。

 

当塾では、人の学習を邪魔する生徒を許しません。

授業中に大声を出したり、他の生徒の質問を邪魔する生徒には厳しく接します。

自習室については、静かにできない生徒の使用を禁じています。

指導をしても改善されない場合は、退塾していただくことになっています。

それは、人の人生を邪魔していることと同じことだからです。

厳しいとお考えの方もいらっしゃると思いますが、本来、塾とはそうあるべきところなのです。

 

試験においても、同じです。

『一分を大切にしない者は、一分に泣く!』

日頃から、ちょっとした時間を大切にして学習している生徒は、ドンドン学力が身につきます。

逆に「5分や、10分で何ができるの?」と『スキマ時間』を有効利用できない生徒は、学習習慣が身につかない生徒です。

そのような生徒は、時間の感覚が管理できないので、試験でも時間配分ができません。また、ラスト一分での粘りができずに、『一問に泣く』のです。

まさに、『一分に泣く!』ということです。