現在は未来からつくる

目標の設定に当たっては、『have to』で決めるか『want to』で決めるかで成果が大きく変わってきます。

目標を『have to』で決める子は、『ヤラサレ感いっぱい』で勉強するので、

1.勉強のボリュームを時間で決めるため、目標とするレベルに達しない。
2.勉強の範囲を勝手に線引きしているため、取りこぼしがある。
3.逃避行動として、余計なことに気が向いてしまい、部屋の片付けなどをしてしまう。

一方、目標を『want to』で決める子は、『成功のイメージ』ができているので、

1.勉強のボリュームを目標レベルで決めるため、目標達成まで努力する。
2.できることは何でもするので、取りこぼしが無い。
3.成功のイメージができているので、余計なことが気にならずに集中して効率的に勉強できる。

私は、常々、目標を『want to』で決める様に指導していますが、これを『have to』と取り違えて目標設定する生徒がいます。このような生徒は、いつまでたっても自分が勝手に決めた限界値を超えることができません。

未来の自分がどうあってほしいか?

定期テストなら、2週間先の未来。
入試なら、1年先の未来。
25歳の自分なら、10年先の未来。

『自分の未来を予約できる』生徒は、『明確な成功のイメージ』と『確固たる自信』をもって、『現在』を確実に有意義なものとして効果的な時間の使い方をします。

現在の『状況』は過去の選択の結果ですが、現在の『行動』は自分が望む未来から定義できるものです。

『現在は未来からつくる』という信念が、私の成功哲学です。