親の心得 頭の良い子が育つ家

学習習慣が身に付く家庭環境の工夫について考えてみましょう。

あなたは、自分の勉強机で勉強した記憶がありますか、100%自分の机で勉強したと答えられる人は、いないのではないでしょうか。

自分一人で勉強していると、他のことに気持ちが行ってしまったり、さみしかったりするものです。

ところが、小さいうちから母親との距離感が近いところで、見守られながら学習したり、会話をしたりしていると、子供の情緒が安定したり、早期に学習習慣が身に付きます。

最近ではダイニングに学習スペースを組み込んだ例も見受けられますが、居間で勉強するお子さんも多いのではないでしょうか。

本当は、子供部屋が勉強場所ではなくて、「家中が学習環境」なんですね。

そんな中で、家族との触れ合いや会話の中で、コミュニケーション力や国語力など、基本的な学習能力が形成されていくのだと思います。

我が家の娘達について言えば、早朝は私の書斎で、帰宅後は居間で、その後は寝室で参考書を身の回りに侍らせて勉強しています。

これが、一日のサイクルとなり、学習習慣が日課になります。

すなわち、自学自習の原点です。

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