学習塾選びのポイント

3学期が終わると新学期に向けて塾に通うことを検討する方も多くなると思います。

また、今まで通っていた塾でなかなか成績が伸びずに、塾を変える方も多いことでしょう。

今回は、そんな塾選びの際のポイントについて考えてみたいと思います。

1.授業料について
保護者の方の立場からすれば、安ければ安いほど助かるものですが、安すぎるのも問題です。
安い授業料には訳があります。

理由その1:集団授業で生徒が入った分だけ利益が出る塾。
当然、ひとりひとりの生徒には目が届きません。

理由その2:塾講師全員が学生アルバイトで成り立っている塾。
塾長や教室長自身が教えることができないため講師の育成ができません。
本来成績が伸びるはずの生徒も伸びません。

理由その3:利益を考えずに授業料が決まっているフランチャイズの塾。
経営が不安定になるので、安心して子供を通わせることができません。

授業料については、ご家庭で払える金額内であれば、安いだけの塾を選ぶことは避けましょう。

2.時間割と通学時間について
中学生であればクラブ活動が終わってからでも十分に通えることが条件です。
また、塾が終わっても安心して帰ることのできる終了時刻や立地条件が求められます。

小学校・中学校や住宅地に隣接していて大通りに面している塾が理想的です。

3.授業内容について
カリキュラム優先の塾ではなく、子供が苦手とする分野を徹底的に教えてくれる塾が良いですね。

また、学校の先生や一般の塾講師が教えないようなワンポイントアドバイスのできる
プロ講師の居る塾が最高です。

なるべく体験授業を受けて、講師の質を確かめることをお勧めします。
こどもが苦手なところを教えてもらう様にお願いして、その力量を確認しましょう。

4.学習環境
塾のある日は勿論のこと、他の日でも学校帰りに気軽に使える自習室を完備していると良いですね。

学校帰りに宿題をしてから帰宅すれば、自然と学習習慣が身につきますね。

5.講師の指導力について
プロの講師が多く在籍していることは勿論のこと、
学習指導以外に生徒に合わせた能力開発が必要になります。

さらに、正確な進学指導のできる技量が求められます。
模擬試験の結果だけで指導をするだけのことなら、進学指導とは言いません。
正確な統計知識や生徒の気質に合わせた進学指導のできるプロがいる塾を選びましょう。

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